ChatGPTに始まるいわゆるAIの発展が衆目の前にあらわになってもはや久しい。 そして今、AIエージェントが来ているという。

さて、ChatGPTのようなLLM、あるいは他のAIに関しても、基本的には「人間が何かを依頼」→「AIが結果を出力」という形態をとっている。

知らない分野のものを買わないといけない、あるいは作らないといけない時。

自分で作るのは絶対無理であろう。よって詳しい人に頼むことになるが、詳しくないが故にいくらで買う？あるいはいくらで作るのを頼む？という相場がわからないというジレンマが生じる。

現代人はブログをみんな書くべきだ。

突然何を言い出したかと思うが、根拠はある。別に、自分がブログを書いているから皆もそうしろと言うわけではない。

それはAIだ。今、AI、特に大規模LLMというジャンルが勃興しており、例えばChatGPTだとかGeminiといったサービスが実際に使われ始めている。

世の中、政府のお金の舵取りには二つの流派がある。緊縮財政と積極財政だ。

緊縮財政はなるべく支出をカット、あるいは収入（税収だ）を増やし、支出と収入のバランスとして赤字が大きくならないようにする。

「人に奢る」ということをある程度やる様になると、「奢りがいがある」「奢りがいがない」と感じ時がある。

シンプルに言えば、奢ってもらって一言もお礼がないと、奢りがいがない。別にお礼を言われたくてやってることじゃないけれど、やっぱり人間なので憮然とした気持ちになる。

綺麗に3日坊主をかましていた。だが、このブログは適当ブログなので、別に毎日書くことを目的にしていないし、定期的に書こうとも思っていないので構わない。

男女の違いでたまに言われることに、「女性は過去のことをいつまでも掘り返す、男性は忘れて水に流す」というものがある。

記憶力の違い。これは迷信かそれとも本当か？

2個目の記事からいきなり長文だったからもう少し肩の力を抜こう。

パソコンについて。

自分はMacを長年使っていて、今はMacbookAir 15inch 2024(M3チップ)を使っている。

『西洋の敗北』という本を読んだ。

西洋の敗北 エマニュエル・トッド https://www.amazon.co.jp/dp/4163919090/

西洋の没落と、その西洋側が悪し様に言ってきた残りの世界、特にロシアの健在を述べている本。

「適当」はいい言葉だ。日本語で一番いい言葉かもしれない。

ハードルを下げると、人はやってみようという気になる。 やってみれば、学びがある。思ってもみなかった感情が湧く。